12月12日(金)に4年生の学習で福祉体験を行いました。
今回は、霧島市地域密着型サービス事業者連合会、有限会社 南州メディカル 隼人店、有限会社三井・メディックス 国分営業所の3カ所のご協力をいただきました。
体育館では高齢者疑似体験を行いました。子どもたちは①車いす体験、②白内障体験、③高齢者体験の3つの活動に順番に取り組みました。車いす体験では操作の難しさを実感し、押す側・乗る側の両方の気持ちを学びました。白内障体験では視界がぼやけるゴーグルを装着し、「見えにくいとこんなに歩くのが不安なんだ」と驚く声が上がりました。高齢者体験では重り付きの装具をつけて動作のしづらさを体感し、「ゆっくりしか動けない理由が分かった」と気づく姿がありました。
健常者では気付きにくいことが、生活の中にあることを知り、どんなサポートができるのか考える時間となりました。みんなが暮らしやすい世の中になるよう、ユニバーサルデザインについても学んでいきましょう。
また、あもりっこルームでは「認知症キッズサポーター育成講座」を受講しました。講座では、認知症とはどのような病気なのか、どんなときに困りごとが起きやすいのか、そして自分たちにできる優しい声かけや手助けについて学びました。講師の方の話に耳を傾け、積極的に考えを深めていました。
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